新築工事 レポート

【榛原郡吉田町:16坪2LDKの平屋】新築工事:無事完成、お引き渡しをしました

2026.07.30

こんにちは。
榛原郡吉田町の東海住宅です。

7月も残りわずかとなり、夏本番の暑さが続いていますね。
この時期の現場で特に気をつけたいのが、急なゲリラ豪雨です。
さっきまでカンカン照りだったのに急に激しい雨が…という日も多いため、現場では雨養生やこまめな天候チェックにいつも以上に気を配っています。

特に外壁工事の工程は、大切なおうちを将来にわたって雨水から守る重要なステップ。
そのためプロの目線で、防水処理や施工チェックを徹底して行っています。

さて今回は、吉田町で建築中の16坪・2LDKの新築平屋注文住宅の現場レポートの続きをお届けします!
丁寧に進めてきた外壁工事の施工風景から、無事に完成を迎えるまでの道のりをまとめました。
ぜひ家づくりの裏側をご覧ください。
前回の現場レポートは下記からご覧いただけます。



▼外壁工事
榛原郡吉田町:16坪2LDKの平屋新築工事:外壁工事外壁工事

外周に足場が組まれ、白いシートで覆われています。
この白いシートが冒頭の挨拶でも触れた防水シートです。
外からの雨水の浸入を防ぎつつ、室内の湿気は外に逃がすという優れもの。
ゲリラ豪雨のような激しい雨からも、家を守るための重要な工程です。
サッシ周りは雨漏りの原因になりやすい場所のため、シートを丁寧に張り込み、防水テープでしっかりと隙間を塞ぎます。

▼屋根工事
屋根工事

今回採用したのは、スタイリッシュな見た目と高い機能性を備えたガルバリウム鋼板の屋根です。
写真のように、縦方向に継ぎ目のない立平葺き(たてひらぶき)という工法で施工しています。

▼断熱材
断熱材断熱材

LIXILの高性能断熱材スーパーウォールパネルを使用し、柱と柱の間に隙間なく敷き詰めます。
このスーパーウォールパネルは、高い断熱性能はもちろんのこと、優れた気密性を備えているのが大きな特徴です。

▼制震ダンパー
制震ダンパー制震ダンパー

お施主様のこだわりで、住まいの制震性を高める制震ダンパー MIRAIE(ミライエ)を4台設置いたしました。
MIRAIEは、地震の揺れを吸収して建物の変形を抑えてくれる最新の制震システムです。
本震だけでなく余震にも強く、建物の揺れを最大95%低減してくれます。
耐震(揺れに耐える)だけでなく制震(揺れを吸収する)の技術をプラスすることで、大きな地震が来た際もご家族の命そして大切なおうちを守り続けます。

▼気密測定
気密測定気密測定

専用の機械で気密測定を行います。
C値 0.32cm²/m²となりました。
16坪のお家全体を合わせても、わずか5cm×5cm程度の小さな隙間しかない計算になります。
高性能な断熱材を使い、大工さんや職人さんが一つひとつの隙間を丁寧に処理し、高度な施工技術で仕上げているからこそ出せる数字です。

▼石膏ボード・クロス工事
石膏ボードクロス工事

続いては内装工事へと進みます。
石膏ボードで土台を造り、その上にクロスを貼っていきます。

▼完成
平屋完成外観

足場が外れて、完成した美しい外観のお披露目です。
明るいトーンのサイディングをベースに、窓枠や雨樋にダークカラーを取り入れたシンプルモダンで上質なデザインの平屋。
16坪とは思えない存在感と美しさを備えたおうちに仕上がりました。

平屋完成内装平屋完成内装

室内は温かみのある木目のフローリングとやわらかなナチュラルカラーのシステムキッチンが調和した、居心地の良い空間に仕上がりました。
コンパクトな平屋でありながら、無駄のない動線と空間の使い方によって広々とした開放感を感じられる工夫が詰まっています。


いかがでしたでしょうか。
デザインの美しさはもちろん、見えない壁の中までお施主様のこだわりがぎゅっと詰まった素敵な住まいが完成しました。
大切なおうちづくりをお任せいただいたお施主様に心より感謝申し上げます。

「こんな間取りや性能の平屋を建ててみたい!」
「家づくりって何から始めればいいの?」
など、気になることがありましたら、いつでも東海住宅までお気軽にお声がけください!
それでは、皆様も急な天候の変化や熱中症には十分気をつけて、素敵な夏をお過ごしくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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